タイトルがイベント名だけでも長いですね。
twitterビジネスの可能性とtwitter端末としてのiPhone3G Sの魅力!
ちなみに「twitter Night vol.1」も参加してます。
iPhone 3GSを持たずに突入しました。
PokenとGoogleケータイは持って行きました。
会場ですが、iPhone 3GSを持っているのかiPhone 3Gを持っているのか
見た目では分かりませんが、Poken持っている人だらけなのは分かりました。
持っててよかったPoken。
プレゼンターは
・神田敏晶さん
・佐々木智也さん
・kengoさん
・岸本拓磨さん
・松村太郎さん
の5名の方。
神田敏晶さんはtwitterの位置づけと最近の事例などのお話し。
佐々木智也さんはtwitterのビジネスに関わっているということで
ビジネス展開、実際の広告メニューなどのお話し。
kengoさんはtwitterのクライアントアプリ、bitlyなどのお話し。
以下にエントリーが上がっております。
http://kengo.preston-net.com/archives/004187.shtml
岸本拓磨さんはマルチアカウントのお話し。
松村太郎さんはtwitterの将来とiPhone 3GSのお話し。
大学時代には小檜山さんの授業でお世話になりました。
相変わらず話すのうまいですね。
さて、本題のtwitterのビジネスの可能性の話ですが、
イメージからすると、日本ではすでにアメブロとかmixiがやっていることを
なぞる感じですかね。
どれだけリアルと連動させられるかが鍵のような気がします。
日本だと元々2ちゃんねるがあり、つぶやくというメディアがあったので、
twitterのインパクトは、それほどでもないような気がします。
実名2ちゃんねるといったところでしょうか。
実名部分が、うまく機能すれば、また2ちゃんねるとは
違った展開ができそうです。
とりあえず、2ちゃんねるまとめブログならぬ
Twitterまとめブログがあってもよいのかな。
ハッシュタグが流行ればスレッドの機能にはなりそう。
ハッシュタグという言葉がまずい気がするが…。
松村太郎さんのmixiとtwitterの例えが素晴らしかった。
mixiはカラオケボックス
twitterはストリートライブ
2ちゃんねるは覆面ストリートライブかなー。
twitterを頭の中で整理できて非常に有意義な会でした。
そして、夜カレーなのに昼カレー食べてしまいました。