異聞録

いま盛り上がっているテレビ番組をオススメするテレビジン(http://tvz.in)、いまTwitter上で何が話題になっているかをランキングする Twitty(http://twitty.jp/) を開発していたりします。

2010年05月

Facebookの「いいね!」ボタン設置してみた

最近、Facebookを使う人が周りに増えてきたので、「いいね!」ボタンをブログに設置してみた。



<iframe src="http://www.facebook.com/plugins/like.php?href=<$ArticlePermalink URIESCAPE$>&layout=standard&show_faces=true&action=like&width=450&colorscheme=light" scrolling="no" frameborder="0" allowTransparency="true" style="border:none; overflow:hidden;width:450px;height:24px;"></iframe>


こんな感じで貼りました。

「いいね!」って、微妙な気がするんだけれどなぁ。
読書メーターが「ナイス」にしているけれど、それがいいなぁ。
中学の部活の卓球の応援が「ナイス」だったし。

ちょっと、貼りすぎなのでデザインとか変えられたらよいのになぁ。

ヤフー・トピックスの作り方

「ヤフー・トピックスの作り方」を読みました。

徹底された13文字のタイトル


見出しの長さはPCが全角13文字(半角文字は0.5文字でカウントし13.5文字まで)、ケータイが全角11文字だそうです。
これはグリーも同じことをしていると言っていました。

何故13文字かというと
「目を動かさずに見出しが読める」ということらしいです。
実際に京都大学大学院の研究により
「一度に近くされる範囲は9〜13文字」という結果があるようです。

テレビの字幕も16文字以内と決まっている場合があるそうで、
これくらいの文字数に決めているメディアは多いようです。

この本のタイトルも実は13文字ですね。

関連リンクは記憶と手作業


関連リンクは記憶を元に検索エンジンから手作業でピックアップしているようです。
システムも作れるようですが、それよりも、人の手が早いし、より良いコンテンツが探せるということですね。

Googleニュースの場合は、注目されている記事は出せても、
将来的に注目されるかもしれない記事、
人間の心に訴えることができる記事は探せないかもしれません。

なぜそのリンクがあるのか


池上彰さんのアドバイスにより
リンクに対して小見出しをつけるようにしたそうです。
単にリンクを貼るだけでなく説明することでより分かりやすくなるということですね。

個人のブログのニュースサイトではよく使われていますね。
単純にリンクするよりも、その人の主観的なコメントがあると
ついクリックしてしまいます。

はてなブックマークのコメント機能も、それに近いかもしれません。

8本の並び順


ヤフー・トピックスは
国内、地域、海外、経済、エンターテインメント、スポーツ、コンピュータ、サイエンス
の8つです。

今、現在の時点だとこのような並び順でした。

・首相元秘書の有罪判決が確定(国内)
・政府、B型肝炎で和解協議へ(地域)
・英、保守党が第1党 出口調査(海外)
・NY ダウ急落、一時1万ドル割れ(経済)
・ちゃんこダイニング若が破産(経済)
・勝間さん「だめだこれ」で謝罪(コンピュータ)
・3回転半以上の基礎点引き上げ(スポーツ)
・山田優、小栗旬との別居否定(エンターテインメント)

上から下に向けて堅い柔らかいにグラデーションをかけているようです。
また、同じジャンルのトピックは2つまでにし、幅広い話題を提供するようにしたようです。

各ジャンルの本数のシェア順は以下のようです。

・スポーツ
・国内
・地域
・エンタメ
・経済
・海外
・サイエンス
・コンピュータ

しかし、実際のアクセス数が多いのは「エンタメ、スポーツ、国内」であり、それで60%を占めているようです。

私などが見る「コンピュータ」は大体2%くらいです。
つい、Twitterとかはてなブックマークとかを見がちですが、
一般の人が見ている世界のニュースの2%しか見ていないことになりますね。

アクセス数はあくまで参考値


徹底してアクセス数を見ながらトピックを決めているようですが、
あくまでも、アクセス数は参考値で、人の感性を元に決めているようです。

極端な話「エンタメ、スポーツ、国内」だけのニュースだけを
取り扱えば、広告メディアとしては、充分ということになります。
しかし、ニュースを提供するメディアとしては、それだけでは社会的な貢献、意義がありません。

最後に


この本は、ヤフー・トピックスの作り方しか書かれていません。
しかし、その中には、報道、ニュースの本質、
そして、人の手による編集の大切さが書かれていました。

報道、ニュース、広報などにかかわられている方は必読だと思われます。

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