異聞録

いま盛り上がっているテレビ番組をオススメするテレビジン(http://tvz.in)、いまTwitter上で何が話題になっているかをランキングする Twitty(http://twitty.jp/) を開発していたりします。

2009年11月

電子書籍と紙の比較から見る理想の電子書籍

電子書籍とか雑誌の電子化が話題になってきています。


デジタル系職業についている人たちは積極的に世の中にデジタル機器を普及させる使命があるんじゃないか

出版社50社100誌、雑誌デジタル化の実験 10年1月から


堀江さんの言うとおり、元メーカーの自分としては、

是非、電子書籍は普及して欲しいので、

比較をした上で問題点とメリットなどをまとめてみる。


















 電子書籍
携帯性同時に何冊でもバッグに入る限り
アップデート可能不可能(増刷の場合可能)
劣化しないする
流通コスト少ない大きい
在庫コストなしあり
エコエコエコではない
一覧性同時に1ページ視界に入る限り増やすことが可能
書き込み現状不可能ペンがあれば可能
コピー不可能私的利用であれば可能
貸し借り可能私的利用であれば可能
切り抜き現状不可能可能
持続性バッテリー分無限


電子書籍の問題点1:メディアの特性


メディアの特性的な話で、

紙は同時に複数枚閲覧可能であったり、切ったり貼ったりが簡単、

書き込み可能であることなど、「本」だけではなく「ノート」という部分が強みである、

しかし、電子書籍は「本」ではあるが「ノート」という部分が弱い。


電子書籍の問題点2:権利関係の問題


これは映像、音楽と同じだと思われるが、

おそらくコピーガードがかかると思われます。


こうしてしまうと、家族間、友達間で

コミュニケーションをしていた部分ができなくなってしまいます。


結局のところ誰が得するの?


電子書籍が広まることで、

既存の「本」に関わる会社としては、

以下のような感じか。





    • 出版会社

      • 編集

      • 発行



    • 著者

    • メーカー

    • 通信会社

    • 読者






  • ×

    • 出版会社

      • 印刷

      • 流通



    • 印刷会社

    • 本屋





ということで、電子書籍が伸びるには

著者、メーカー、通信会社で話し合いをして、

「出版会社」ならぬ「編集会社」的なものを立ち上げれば

多分、そこだけで完結しそうな感じ。


あと、もしかすると出版会社に

天下り先があるかもしれないので、

それを廃止して、メーカー、通信会社に

天下り先を増やせばよいと思う。



テレビジン ドラマアワード2009とかやりたいなぁ

テレビジンももうすぐ1周年となるので、

ある程度、データが溜まっているので

ドラマアワードとかやってみたいですね。

ドラマオブザイヤーとか。


とりあえず、現状のトータルランキングは以下。

テレビジン - ドラマ トータルランキング TOP30

アニメは多すぎるので

ドラマくらいがちょうどよい。


とりあえず、行うとしたらノミネートするかもしれない作品を挙げてみる。



  • 白い春

  • メイちゃんの執事

  • 天地人

  • 銭ゲバ

  • こちら葛飾区亀有公園前派出所

  • JINー仁ー

  • ターミネーター:サラ・コナー クロニクルズ

  • ライアーゲーム シーズン2

  • ザ・クイズショウ

  • ブザー・ビート〜崖っぷちのヒーロー〜

  • 非婚同盟

  • 大好き!五つ子

  • MR.BRAIN

  • BOSS

  • 任侠ヘルパー

  • 東京DOGS

  • 相棒

  • 小公女セイラ

  • キイナ〜不可能犯罪捜査官〜

  • 不毛地帯

  • 帰ってこさせられた33分探偵

  • アイシテル〜海容〜

  • 救命病棟24時

  • ヴォイス〜命なき者の声〜

  • トライアングル

  • オトメン(乙男)〜夏〜

  • アタシんちの男子

  • ふたつのスピカ

  • 特命係長・只野仁

  • リセット

  • サムライ・ハイスクール

  • 恋して悪魔〜ヴァンパイア・ボーイ〜

  • 華麗なるスパイ

  • スマイル

  • リアル・クローズ

  • ラブシャッフル

  • オルトロスの犬

  • 婚カツ!

  • 官僚たちの夏

  • 働くゴン!

  • アンタッチャブル

  • ぼくの妹

  • マイガール

  • 必殺仕事人2009

  • ギネ 産婦人科の女たち

  • ウェルかめ

  • ラブレター

  • 魔女裁判

  • RESCUE〜特別高度救助隊

  • Q・E・D・〜証明終了

  • ドラマ24“怨み屋本舗REBOOT”

  • メイド刑事

  • 赤い糸

  • 赤鼻のセンセイ

  • 宮廷女官チャングムの誓い

  • ドラマ24“湯けむりスナイパー”

  • オトメン(乙男)〜秋〜

  • ドクター・ハウス シーズン2

  • ありふれた奇跡

  • LOVE GAME

  • エゴイスト〜egoist〜

  • 臨場

  • ツレがうつになりまして

  • 神の雫

  • ゴッドハンド輝

  • カンゴロンゴ

  • チャレンジド

  • おひとりさま

  • ケータイ捜査官

  • 中学生日記

  • 嵐がくれたもの

  • 夏の秘密

  • 再生の町

  • 派遣のオスカル

  • 渡る世間は鬼ばかり

  • ホームレス中学生

  • ダンディ・ダディ

  • ERX2・緊急救命室

  • ハンチョウ〜神南署安積班〜

  • 夜光の階段

  • 24シーズンVIIリデンプション

  • 風に舞いあがるビニールシート

  • コールセンターの恋人

  • ゴーストフレンズ

  • アグリー・ベティ

  • 本日も晴れ。異状なし

  • オーバー30

  • となりの芝生



思ったよりも、多かった…。

上記の順番はテレビジンの実況率順になります。

全体の平均ではなく、1回の放送で実況が高かったら載せてあります。


やはり、話題になったドラマは高く、

前評判が良かったけれど視聴率が振るわなかったドラマは低いですね。


昼ドラとか実はかなり高かったりします。


上から30個ぐらいで投票とかしてみたいですね。


やっぱ、アニメもやってみるか。



mixiアプリ「テレビジン」開発日記1日目

mixiアプリ「テレビジン」の開発を日記でまとめていきます。

いつまで続くのか分からないけれども…。


1日目と言っていますが、大分前からアプリあります。

ちなみに、アプリは開発中ですが(カテゴリ申請通らなかったもので)以下になります。

承認制になりますが、誰でもご利用はできます。


http://mixi.jp/run_appli.pl?id=698


本日やったこと



  • アクティビティへの投稿

  • タブ化

  • CSSの外部ファイル化



アクティビティへの投稿


ここ見ればよいと思う。

mixiアプリ アクティビティに画像を投稿する方法 - mixiアプリ開発日誌


簡単にmixiのマイページに情報を送れるのは素敵です。

画像も送れます。

とりあえず、今見ているテレビ番組を送れるようにしました。

マイミクが何を見ているかが分かります!

まだ、見た番組の保存がないので、それはこの次。


タブ化について


ここ見ればよいと思う。

のほほんラボ : mixiアプリを作ってみる タブを使う


CSSの外部ファイル化


単純に普通にlinkタグで良いのだけれども1点だけキャッシュされるらしいので注意。

ここ見ればよいと思う。

mixiアプリでcss,js,img などの外部ファイルを使用するときの注意点をメモ


苦戦したこと


何故か縦スクロールバーが消えません。

gadgets.window.adjustHeight();

してもダメです。


時間差つけてもダメです。


やりたいことリスト



  • 何故か縦スクロールバーが消えないので対処

  • タブのデザインがいけてないので対処

  • JS部分の外部ファイル化

  • ユーザデータの外部システムへのPOST

  • ユーザデータの外部システムからのGET





これからは「何処」に書かれているかではなく「誰」が書いたかが重要になってくる?

昨日とある勉強会でWebの歴史を聞いてきたのですが、流れはこんな感じ。


ポータル → Web2.0 → ソーシャル


「ソーシャル」については、また、今度書くことにして、

上記の流れで思ったのが、タイトルにもある通り、

これからは「何処に書かれているかではなく誰が書いたかが重要になってくる」

のではないかと。


小飼さんの以下のブログ記事を言い換えただけなのかもしれないけれども。


404 Blog Not Found:#twitter と #blog の一番(大きく|見落とされる)違い


私が感じるブログとTwitterの違いというのは

「場所」なのか「人」なのかということ。

今までは、ブログという土地を自分で持ち、そこに来てもらう形でした。

しかし、Twitterは、人の土地、(というよりも川かな?)に

自分を流す形になります。


言ってしまえば、ブログという目に見えるものがない

RSSだけの状態に近いかもしれません。


そこで、必要なのは「場所」よりも「人」となると思います。


ビジネスモデルが変わる?


今までの「場所」という考えだと、

一番のビジネスは「広告」となると思います。


しかし、今度は「人」という部分に

ビジネスモデルを作らなければなりません。

おそらく一番の参考になるのが「芸能人」だと思います。


実際、おそらく「音楽アーティスト」が、

個人におびやかされている状態が

近くまで来ている気がします。


更に先には何が待っている?


そして、この「人」も成熟したときに何が待っているかというと

おそらく「コンテンツ」という形になると思います。


「誰」が書いたかよりも「何」を書いたかだけが重要になってくる気がします。


そこでは、「既存の会社」が作った「コンテンツ」も、

「個人」が作った「コンテンツ」も同じ土俵で戦うのかもしれません。


このときに競合となるのは

今、一番コンテンツが作られている

「2ちゃんねる」「ニコニコ動画」かもしれませんね。


もう、すでにこちらの流れも始まっている気がします。


「場所」はなくならないが「役割」が変わる?


結局のところ市場は決まっているので

「マスメディア」「ポータル」「CGM」「人」など

どのメディアもなくならないと思います。


ただ、役割は変わっていくような気がします。

テレビは映画、DVDなどの「コンテンツ」を売るための宣伝場所としてなど、

実際にその働きが変わってきています。


本文とは関係ないけれど


昨日の勉強会は勉強になり過ぎて困ります。

頭の中でまとめるのに、しばらく時間がかかりそうです。


追記:コンテンツについて


勉強会のメモをまとめてたら「コンテンツ」部分の言及が弱いと思いました。

「コンテンツ」自体の形も変わってくる気がします。

その辺は、また今度。



最新コメント
QRコード
QRコード
テレビジン ikkoの最近読んだ本
ikkoの最近やったゲーム
  • ライブドアブログ