異聞録

いま盛り上がっているテレビ番組をオススメするテレビジン(http://tvz.in)、いまTwitter上で何が話題になっているかをランキングする Twitty(http://twitty.jp/) を開発していたりします。

2008年08月

Twitterの創業者Evanに会ってきた

Twitterの創業者のEvanに会ってきました。


英語が話せないが通訳の人にお願いして

IPに対するAPI制限を解放していただくことになりました。

ホワイトリストに加えていただけるそうです。


でも、キャッシュの制限は解除されないだろうから、

今のままスクレイピングで頑張るしかないのだけれど。


Evanはナイスガイだな。

プライベート旅行中にイベントに来てくれたようです。

奥さんの誕生日だというのに…。


今回はTwitter界隈のイベントとしては異例な感じ。

というのも、普段のTwitter系のイベントは

馬のかぶりものとかコスプレとかしている人がいるイメージなのだが、

今回はビジネス色が濃い。


おそらく、ビジネス、エンジニア、ブロガーという順に多かった感じか。


デジタルガレージの方とは話題の.jpの時からお会いしたかったので

初めてお話できてよかった。

joiさんとも話せた。



マイクロブログカンファレンスに行ってきた

久々に技術者の集まりに行ってきた。

個人的にTwitter系の技術に興味があったので

非常に勉強になった。


Q4Mが非常に面白い。

実際、更新系については、使用はしないのだけれど、

クローラー系をよく作る自分としては、それに応用できそうだった。


みんな、技術力高いし、プレゼンうまいなぁ。

ていうか、既にコミュニティができているっぽくて

輪の中に入りづらいのだけれども。


まぁ、それでも、色々な話を聞けたのはよかった。



NOW UPDATING...THA/中村勇吾のインタラクティブデザインを見てきた

当日の朝6時まで銀座で飲んでいたのに、一度、出直して見てきました。


中はカップルと、デザイナーっぽい人だらけで、かなり場違い。

まぁ、いいか。


以下、撮影オッケーなのか分からなかったので

ケータイで、その場で感想をメモしてました。


・GYRE World Reflector

http://tha.jp/45

http://gyre-omotesando.com/

文字を見せるだけなのだが、円にするだけでイメージが変わるな。


・佐藤可士和

http://kashiwasato.com/

イマイチよくわからん。

・UNIQRO USA / EXPERIENCE UNIQRO EXPLORER

http://www.uniqlo.com/us/

モザイク画+アイコン+ユニクロマーク。

結構、この手のは簡単に作れそう。

Twitterのアイコンでやってみようかな。

浸食の仕方はエヴァのマギシステムを思い出す。


・HELLO, WORLD! - Softbank

http://www.softbank.co.jp/helloworld/

日本のサイトだから有名。

まぁ、一階しか見ないサイトだよな。

縦に長く張り出されていたのは印象的。

・Design and the Erastic Mind

http://www.moma.org/

サイト見つからんかった。

ベジェ曲線の上手い使い方が面白い。


・FONTPARK 2.0

http://fontpark.morisawa.co.jp/

モリサワフォントのサイト。


文字の部位を利用して絵を描くのだが、その文字を動かす際の

文字の動きなど、画面外に投げると削除など、

操作感がすばらしかった。


作品が投稿、投票できるのはWEBの良さを活かしていた。

文字が明朝体なので、毛筆画っぽくなるのも面白いな。


・UT

どこでも話題になるので、ここでは紹介のみ。


とりあえず、ここまでで投稿。

後で追記。



Google ストリートビューの屋外広告的活用方法

ちょっと、アイデアが浮かんだから書いておく。


最近、屋外広告(OOH)が盛んになっているようだから、

キャンペーンをした際に、Googleに景色として撮ってもらって

それをGoogleストリートビューに載せるとか。

リアルと連動していてクチコミ発生。ウマー。


まぁ、そこまで、手がかかることをGoogleがやるとは思えないが。


Googleストリートビューでよく参照される建物の壁に広告の画像を合成とか。

渋谷の交差点の街頭ビジョンとか、新宿のAltaのディスプレイに出せそう。


↓これ、広告枠にならんすかねぇ。建物の所有者が許さないか…。


大きな地図で見る


大きな地図で見る


と「明日の広告」を読んでいて思った。


が、ここまで書いて冷静になって読み返してみたら

セカンドライフでやり尽くされている手法だろうということに気がついた…。

セカンドライフで試されたことは一通りできるのか…。






映画「ダークナイト」は久々に映画を感じられた映画でした

最近、ポニョにハプニングと立て続けに映画を見ているのですが、

今回は、その2作品を完全に忘れさせてくれるくらいの映画に出会うことができました。


ダークナイトです。


実は、バットマン系の映画はキャラモノというイメージが強すぎて、

見ず嫌いだったのですが、今回は、評判がかなりよかったので見てみました。


で、タイトルにも書きましたが、これは久々に映画っていいなぁと感じられる映画です。

昔は、映画を撮ってみたいなぁと考えていたこともあり、

それの気持ちを思い出させてくれた映画です。

まぁ、映画は撮りませんし、撮れませんけれども…。


アクション映画であり、心理部分も描く映画でもあり、どちらも楽しめました。

特にアクション映画は、アメリカのテロ以降、

よい映画に出会えていなかったので今回は大満足。

それに加えて、私の好きな心理戦、ゲーム理論も加わり大満足。


以下、若干ネタバレ。














とにかく、ジョーカーがすごい悪なのです。

殺人とか、強盗とかも当然悪なのですが、

人の心の隙に入り、悪を増大させて行くというのは、最大の悪です。


そして、お金のためでもなく、ただ自分の快楽のためだけに

犯罪を起こすというのはマフィア以上の恐ろしさでもある。

が、自分はバットマンを倒すという使命のためだけに存在し、

それ以外の生き甲斐が見つけられていない

という悲しさ、寂しさも感じられた気がします。


それにしても、ジョーカーの演技が良かったので、

俳優の名前を調べてみたら、「ヒース・レジャー」という方だそうです。

で、さらにWikipediaで調べてみたら、なんと今年、28歳の若さで亡くなったそうで…。

これから、伸びそうだったのに残念ですね。


ゲーム理論の話なども加わって非常に面白い。

囚人のジレンマ(本当に囚人での…)などがありましたね。

そのシーンの決着部分も、かなり素敵にかかれています。

あと、2者択一の選択肢などもありました。


おそらく、今回のバットマンは今までとは異なるバットマンであり、

本来のバットマンファンからすると、ダメなのかもしれないが、

私は、これでバットマンが好きになったとは断言できますね。


この数年で、一番のヒット映画だったので、是非、映画館で見てください。


監督のクリストファー・ノーランって、メメントの監督だったのかー。

見たい映画なのだけれど、まだ見れていない。

これは、見るしかない。



スタジオジブリレイアウト展にて宮崎駿の世界観を再認識

東京現代美術館で開催されているスタジオジブリレイアウト展に行ってきました。

自宅から歩いて20分で行けました。


予約制のはずなのに入場制限のためか、15分くらい並ぶ。

入り口付近も混み過ぎ。


で、見てきた感想は。


世界観がすごい。


特に天空の城ラピュタのレイアウトに感動した。

とにかく、背景が細かく、ひとつひとつの家までしっかり書かれているんですが、

それの、一つ一つに生活感を感じられるような気がしました。

以前に男鹿和雄展にも行っており背景も見ているのですが、

なぜか、今回の方が感じられました。


どのシーンを取っても物語を感じられます。

これが、アニメになるなんて贅沢ですね。


レイアウトは、システム構築での、画面設計ですかね。

もう少し上流も含めるかもしれません。

ここまでくれば、後はコーディングのみという段階です。


その中で、画面1枚の絵の中で、指示なども含めて

きちんと書かれていることに驚く。

このまま、色を塗れば、作品に仕上がりそうなくらい完成度が高いです。

実際、そういうのもあるみたいです。


個人的には、やはり紅の豚までのレイアウトが良かったかな。

もののけ姫が分かりづらかった。

自然を描く方が、建物とかよりも大変なのは分かっているのですが、

自分の能力からすると、自然は分かりにくいですね。

千と千尋もなかなかよかった。

魔女の宅急便が2枚しかなかったのは非常に悲しい。

ただ、大きいレイアウトが1枚あったので、よかった。


それにしても、前回の背景展と今回のレイアウト展みたいに

ひとつひとつではなく、アニメを作る行程を連続で見てみたい。

ジブリの森だと見れたりするのかなぁ。

まぁ、全部回るのに背景展は2時間、レイアウト展は1時間かかったから、

全行程だと、1日では見きれないかもしれませんね。



人工知能ってば、結構面白いのねー

ってことで、人工知能の勉強をしています。

別に仕事で使う訳でもないのですが興味として勉強始めました。


で、全く、知識の無い自分としては以下の本で勉強。



マッチ箱の脳(AI)―使える人工知能のお話

マッチ箱の脳(AI)―使える人工知能のお話








知る人ぞ知る、あの「アストロノーカ」「がんばれ森川君2号」を開発された方の本です。





アストロノーカ

アストロノーカ








一通り読んだが、ゲームやシミュレーションだけではなく

色々なことに使えそう。

しかも読みやすくて、何故、絶版になっているのかが分からない。


ニューラルネットワークは普通にインターネット上のシステムで

いたるところに使われてそうなので、置いておくとして

遺伝的アルゴリズムは面白い。

まぁ、DNAのシステムそのものなんですけれどね。


何か偶発的にものを見つけたり、作り出すのに使えそう。


人工無能とか作ってみたいけれど、

次は何を読めばいいかなぁ。

とりあえず、基本のアルゴリズムは分かったので

効率とか無視して、ものを作るのもありかもなぁ。


ちなみに、以下のようなことが最近できているみたいね。


ネズミの脳みそを組み込んだロボットが完成


恐ろしくもあるが、成長できるコンピュータとなるとすごい。



映画「ハプニング」はスプラッター的に怖くて期待はずれだった

レイトショーで映画「ハプニング」を見てきました。


http://movies.foxjapan.com/happening/


相方がいないときしか、怖い映画は見れないので、思い切ってみてきました。

ナナシノゲエムが三日目で止まっている小心者なのですけれど…。


で、バイオハザードとか、X-File系とかそういう話だと思っていたら、

そうでなかったのががっかりです。


以下、早速ネタバレ。
















血とかはあまり出ないのですが、突然、自殺するという部分で、

それぞれの死に方の描き方がスプラッター的に怖いんですよ。


じわじわと自殺するので、

何回、目を瞑ったことか…。


M・ナイト・シャマランは、必ず色を題材とするらしく、

今回は「緑」ということ。


なるほど、納得。


それにしても、やっぱ、前評判を見ないとダメだなー。



NOW UPDATING… THA/中村勇吾のインタラクティブデザインとスタジオジブリ・レイアウト展に行くぞー

完全に備忘録。


「スタジオジブリ・レイアウト展」は8月16日12時のお盆真っただ中に予約しました。

前にスタジオジブリの背景展のときは予約とかなくて酷い状態だったので、

今回は大丈夫そうだ。


家から歩いて30分くらいで行けると思う。

すばらしい。


http://www.ntv.co.jp/layout/


「NOW UPDATING… THA/中村勇吾のインタラクティブデザイン」は

土曜日しか無理だし、予約制ではないから、いつ行くか迷う。

一応、23日の朝から行くようにするか。


http://www.dnp.co.jp/gallery/ggg/


デザインに詳しい人、誰か一緒に行ってくれないかなー。

行ってみて、「うへぇ、すごい」とかだけだと悲しいのだが…。



さて、今更ながら初日に見た「崖の上のポニョ」の感想でも書くよ

初日に「崖の上のポニョ」を見ました。

というか、初日とは知らずに行ってきました。

3連休の最初の日だったが、その前日に、あの歌に洗脳されました。

ぽーにょぽにょぽにょ。


で、見た感想。


よかった。


この一言に尽きます。


正直に書くと、面白くもなく、ためにもならない映画な訳ですが、

「よかった」という気持ちが残りました。


その気持ちが何なのかが自分では分からず、

他のレビューを見てから書こうと思い、

しばらく、ブログには書いてませんでした。


で、他のブログなどを見ると、みんな同じ感想が多いことが

分かり面白かった。


見終わった直前に私がTwitterでも書いたのですが

「この作品は、今までの宮崎作品と比べてはいけない」

ということ。

これ、結構、多くのブログで書かれているのが不思議。

比較せずに、一つの作品として見てあげてという気持ちかもしれない。


冷静的になってから考えると、個人的には、ジブリとして見て

「千と千尋の神隠し」はまだ良いにせよ「ハウルの動く城」「ゲド戦記」は

まぁ、無い方がよかったと思っていたので、

それが、心の奥底で影響している気もするのだが…。


作風が違うからかもしれませんね。


以下、少しネタバレはいります。













後で聞いたのですが、今回の作品は「人魚姫」がモチーフとなっているとのことで

最後の見終わった感がディズニーに非常に近いのを感じたのに納得しました。

あと、「サザエさん」にも似ている気がしました。


「よかった」というのは「安心感」みたいなものかもしれませんね。


あとは描写的によかったことは3点。


・最後のスタッフロールが短い、そしてアイコンみたいでかわいい

子供のこと考えているんだなぁと最後の最後に感動しました。

アイコンはじっくり見てみたかった。


・途中で夜の森の中を車が走るシーンがあるが、その光の描写が懐かしい

この描写って、「となりのトトロ」の猫バスの時にも同じ演出があって懐かしかった。

宮崎駿っぽいなぁと、初めて感じたシーン。


・歌

洗脳されますよね。

ニコ動で変なの見ちゃったけれど。

歌っている男の方は博報堂の社員ということらしいです。

へー。


で、悪かった点は6点。


・相変わらずおばあさん

最近の宮崎駿がおばあさん好きなのかもしれないが、

不自然なほどおばあさんが出てくる。

子供心には、少し怖さを感じる気がするのだがなぁ。


・水の描写が気持ち悪い

「もののけ姫」以来、宮崎駿の描く、液体の粘度が高すぎて気持ち悪い。

海とかはまだいいのだけれど、涙まで気持ち悪く、

せっかくのシーンが台無しなことが多い。


・敵役がいない

子供向けにつくるなら、絶対的な悪とか、ライバルみたいなものが必要だと思う。

今イチ目的も問題もはっきりしない。


・主人公が完璧すぎる

最初から最後まで能力的に完璧であり、

全くの挫折もない訳で、主人公なのに物語を進めるための脇役になってしまっている。


・相変わらずでかい登場人物がいる

魔女がでかい。

無意味にでかい。

これは気持ち悪い。


・世界観がない

宮崎駿の各作品は、行ってみたいという思いがするのでワクワクするはずなのに

「もののけ姫」以降は、断じて行きたくない世界になっているんだよね。

その上、今回はどうでもいいという

ある意味、虚無の世界なのかもなー。


って、感想が今までの作品と比べてしまっているなぁ。


宮崎駿が、ここまで作品を変えて作れるとは思わなかった。

でも、もう宮崎駿ではなくてもいいよね、ディズニーでいいじゃんという作品になってしまった。

比較作品がディズニーになったのかなぁ。

ファインディングニモには到底及ばないしなぁ。


とりあえず、言えることは、見れるなら見た方がよい。

ただし、見なくても困ることはない。

くらいかな。



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