異聞録

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2008年03月

TOEICを受けてモチベーションの大切さを学びました

うん。ほぼノーベンです。

久々に使ったこの言葉。

iKnowやってなくてごめんなさい。


敗因は「文章」を読んだときに

「ビジネス文書でこれはねーよ。これは日本語でも意味不明」とか思ってしまった。

うん、言い訳ですが何か?


真の敗因は「勉強しなかったことによりテストを受けること自体のモチベーションが下がったこと」でした。

勉強しないと、そもそもテストを受けても意味ないんですよね。

勉強していたら、せめて勉強の成果を出そうとするのでしょうけれど

そもそものモチベーションがなさ過ぎる…。


対策方法は以下かな。



  1. 常に勉強する

  2. テストを定期的に受ける

  3. 自分の金で受ける



間違いなく3番目が一番効果的だろう…。



政府にはさっさと検索エンジンはあきらめて欲しい - 「ウェブ国産力」を読んで

日本もがんばっていますよ。

むしろ、これからですよ。


という話。


政府が頑張って検索エンジンを作ろうとしているということだけわかった。


実際の「モノ」は大企業、およびベンチャー企業に任せればよい。

今は、個人でだって作れる。

Googleだって最初は2人から始まった。


そんなことより、政府がやらなければいけないのは

未来にどうなって欲しいかということ。


私が考えるのは以下のようなことかな。



  • 起業家の育成、支援

  • 経営者の育成、支援

  • ベンチャー企業の支援

  • 経団連の構成

    • 中小企業の経営者を増やす

    • できればトップは中小企業の経営者

      • 中小企業だって未来の大企業の経営者の可能性があるはず





  • 雇用の流動化

    • 逆三角形を崩すため



  • 法律の整備

    • 著作権の整備





上記のような改革は政府でなければできないと思います。


以下の就職関係の話の流れが

現在の日本の状況の一例として大変勉強になったので

まとめてリンクを張っておきます。




会社が順調なときに従業員をリストラすると不当解雇になるということを始めて知りました。

傾いてからリストラしてたら間に合わないと思うのだが…。



ウェブ国産力―日の丸ITが世界を制す (アスキー新書 047)

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数字は作れてしまうのよね - 「食い逃げされてもバイトは雇うな」なんて大間違い 禁じられた数字〈下〉を読んで

タイトルが長い…。


上巻「食い逃げされてもバイトは雇うな 禁じられた数字 」に引き続き、

「山田真哉」さんの新刊を読みました。


これで、「さおだけ」も含み、3冊読んだ訳ですが、

今回が一番好きでした。


ネタバレになってしまうのですが、

「さおだけ」が会計の初心者本、「食い逃げ(上)」が会計の入門書と

今までの本は割りと読者を勉強させるために書いてありました。

しかし、今回は、それももちろんあるでしょうが

著者の会計を主体としたビジネスへの批判、および主張が書かれています。


数字だけを重視した経営は現在の経済に合っていないのではないかということ。

これが私が考えていることに合致していました。


株式会社の罠は企業が右肩上がりであることを強制します。

数字的に。

しかし、現在の会計では、その数字を故意に操作することになります。


例えば1年目にすごい利益が出てしまっても、成長率という数字を維持するため

2年目のためにも、1年目の利益を減らす必要があります。


面白いことに自分も中学生のときの体育の授業でこの制度を考えていました。

以下、自分の例です。


学校の成績では現在の能力が評価されます。

よって「体育」が苦手な自分は、どうしても成績で「5」が取れません。

だから「努力点」が欲しいなぁと思っていました。


つまり、学期の始まりに能力を測り

学期の終わりに能力を測り、どれだけ伸びたかを評価して欲しいということ。

まぁ、それは理想だなぁと思ったのだが、

これの罠は最初の能力の計測のときにズルができるということ。

最初の計測は手を抜いて最後の計測では本気を出せば数値を操作ができてしまう。


まさに現在の株式会社と同じ構図。

結局は絶対値としての現在の能力を測るしか方法はない。

体育はあきらめました(笑


私が株にどうしても手を出せないのは、

会社というのは表に出ていない数字が結構あり、

数字は思いっきり操作ができて信用できないことが理由。


例えば、以下のような事。


・社員の構成が、どの企業もブラックボックス

思いっきり逆三角形の企業も、筒型の企業も平均年齢は一緒になってしまう。

まぁ、平均年収である程度分かるのかもしれないが、

市場、業界、業種によって、それも異なるのだからあまり参考にならなそう。


逆三角形の企業は現在が危ない。

三角形も現在は良いが未来は危ない可能性がある。

正直、売り上げ、利益を見るより、組織の構成を見たほうが

よっぼど未来が予想できる気がする。


・サービス残業が見えない

社員の1人あたりの売り上げは、サービス残業がある企業だと全く指標にならない。

当然社員を減らした方が、売り上げが上がってしまう。

そして、サービス残業をすればするほど売り上げは上がる。


まだ、その状況を経営者が認識していればよいのだが、

さらに経営者に対しても、サービス残業の数字が渡っていなければ、

未来への戦略を立てられる訳がない。



途中から、自分の意見が入ってしまいましたが、

いろいろ考えさせられる本でした。





食い逃げされてもバイトは雇うな 禁じられた数字 〈上〉 (光文社新書)

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