異聞録

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2007年08月

「ゆとり」に代わる自分の世代のまとめ方を考えた→「名無しさん世代」

最近、ニコニコ動画を見ていると「ゆとり」という言葉が

よく出てきます。


ゆとり教育を受け始めた世代(1988年生まれ以降)をまとめて

表現するときに使われます。


「ゆとり教育を受けた世代」→「ゆとり世代」→「ゆとり」


この「ゆとり」という言葉がどういうときに使われるかというと

個人的には「空気が読めない」とか、「人の話を聞かない」とかの

匿名のコメントに対して、言われる気がします。


匿名なので年齢とかはないので

とにかく上記のような人を表現するのに使われます。

同じ「世代」関係で言われる「団塊の世代」とは

この点でニュアンスが違う気はします。


「団塊の世代」は事実ですが、「ゆとり教育」は、その影響が

検証されている訳ではないので、「ゆとり」で「世代」まで

まとめてしまうのは、個人的に気持ち悪いです。

いわゆる「最近の若者は〜」と言っているのと変わらないかもしれません。


で、本題。


自分達の世代、1982年生まれの世代って、

上記のように世代を表す言葉がありません。

では、付けれないかなということ。


というのを昨日、考えていたら、丁度以下のエントリーがありました。


http://d.hatena.ne.jp/sugio/20070821


上記のサイトを見ると、

1982年〜1987年に名前がないようです。


確かに、自分のひとつ上の代(1981年生まれ)と自分の代って

何か違う気がしていました。

自分のひとつ下の代(1983年生まれ)とは同じ匂いを感じるのですが…。


自分達の代が何かというと、いまいち分からないのが現状。


上記のサイトでは結論として「プレッシャー世代」になっていました。

なるほど。

確かに、いわゆる若者閉塞感をモロに受けている世代ではある。


自分のイメージだと

「クール世代」だと思っています。


中学生のとき、いわゆる思春期に

影響を受けたものってアニメとかゲームだったりする

のだと思われますが、おそらく以下が影響だと思われます。


ヒーローなのにクールなアニメ、ゲームが流行った。


・Final Fantasy

 主人公がやたらにクールとなる。

 (FF7のクラウド、FF8のスコール)

・エヴァンゲリオン

 主人公、ヒロインともにクール

 しかもリアルタイムで14歳だったりする。


クールの具体的な意味としては

・空気読めすぎ

・おとなしすぎ

・でも、外には出さないが内には熱い思いを秘めている

・だから、キレる


ただ、自分達のひとつ下の代から

「ポケモン世代」だと思われるので、

上記にイマイチ説得力がない。


結局、おとなしい人が多いから

名前もつかない世代なのかもしれないな。


「名無し世代」


これだと、「74(1974)世代」になってしまうか…。


名無しさん世代


「7 + 4 × 3 → 70 + 4 × 3 → 70 + 12 = 82」


キタコレ。


結構、イメージが合いすぎていて気持ち悪い。



「漫画好き=若者の立場に立つ」ではない -「とてつもない日本」を読んだ

麻生さんは漫画好きということなので

きっと若者の考えを持っているんだろうと興味を持って読んでみた。


…ら、ただの漫画好きでした。

確かに「漫画好き=若者のことを分かっている」ということは

成り立たないわけで…。

実際、本人も若者のことを分かっているということは

一言も言っていないかもしれません…。


マスコミの報道の仕方がやっぱり問題あるよな。


で、本の内容については

「老人の老人による老人のための政治」

について延々と書かれています。


しかも、「とてつもない日本」については

経済界は政治が役に立っている部分もあるだろうけれど、

漫画界とかって政治家は何の役にも立っていないのに

そこを「すばらしい日本の文化」だというのも微妙。


政界も、経済界も、いまいち今現在の状況と

それに対する問題はよいのだが、自分に関係ない

未来のことには、あまり触れようとしないよな。

特に若者の未来について…。


それにしても、麻生さんは関係ないが

参議院選挙時の街頭演説を聴いていて

「当選した際には○○します!」という話をしていたのだが、

本当に日本を変えたいと思うならば「当選しなくても○○します!」

と言って欲しいところ。


「やりたい」から「なる」のではなくて、「やりたい」なら「やって」ほしい。

手段と目的が食い違っている…。



とてつもない日本 (新潮新書)

とてつもない日本 (新潮新書)









パイレーツオブカリビアン ワールド・エンドを見た

あまりに内容がひどかったので、感想を書くの忘れてた。

続きもののため、見ない方がよいです。

見るならば、事前にたくさん睡眠を取っておいた方がよいでしょう。


金返せ。



レミーのおいしいレストランを見た

本当は、「ジブリの絵職人 男鹿和雄展−トトロの森を描いた人。

を見たかったために東京都現代美術館まで行ったが

120分待ちだったのであきらめた。


で代わりに見たのが「レミーのおいしいレストラン」。

ジブリの代わりにディズニーとはなんとも皮肉。


内容はよかったです。

ディズニーらしい作品です。

内容だけでなく、動きも絵柄もディズニーらしい。


同じディズニーでも「パイレーツオブカリビアン」よりは100倍面白かったです。


それにしても、ディズニーはネズミが好きだな…。



広告批評7月号を読んだ

Web広告について書いてあるということで

買って読んでみた。


てっきり、ケータイ広告とかの話が読めるかと思ったら

表現としての広告についてだった。


既存の広告を作成した人たちが

Webの広告において、何をしたかということが書いてある。


まとめると、今までの広告とは違うのが以下の2点。


・インタラクティブ

 ・PC独自のインタフェースを利用した広告

・コミュニケーション

 ・インターネットのネットワークを利用した広告


特に「コミュニケーション」としては

中村勇吾さんが作成したサイトが、どれも好きです。


インタラクティブに対する表現は

これから先、伸びることはないかなと思う。

Nintendo DSがブラウザになったら別ですが…。


コミュニケーションに対する表現は

これからだと思う。

単純にユーザが増えていけばというのと

ケータイとかの普及率は、これから更に伸びると思うので…。


今までのWeb広告って、テレビCMのように

「コンテンツ」として成り立っているものは少なかったと思う。


「ニコニコ市場」がこれを覆してくれる気がしている。



ついったーランキングの「なかのひと」公開

ついったーランキングに「なかのひと」を設置していたのだけれど、

新しいサービスとして「性別分布・年齢分布」ができたので

公開してみる。


675f81f1.png

ce169dfc.jpg


自分と同じ年齢が一番アクセス多いので、

まるで自分しかアクセスしていないようだ…。


実際は企業ごとの平均年齢などで計算しているはずなので

自分の会社ならもっと年齢が高くなるはずなので

自分しかアクセスしていないというのはなさそう。


おそらく、大学生、大学院生、ベンチャー企業あたりが

年齢を下げていると思われる…。



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